ハードコストはほとんど不要
ハードは観光客が「携帯」しているものを利用するので、専用機器を用意する必要はありません。
アクセス方式はわかりやすく
印刷物やインターネットの地図とGPSを連動させて情報を配信します。
「聴く」と「見る」を使い分けて
実況中継感覚で音声ガイドを聞きながら観光できる「音ナビ」、音声・画像・動画を駆使してエン
ターテイメント性を高めた「ここナビ」、目的に合わせて使い分けることができます。
既存データを再活用
既にお持ちの古写真、古地図、プロモーションビデオ映像などを再利用すれば、経費を削減しなが
ら新たな魅力あるコンテンツができあがります。